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コーヒー農園訪問  

2026-03-16 00:00:00
チェンライのコーヒー農園を訪問しました。
タイ北部は、真夏の国タイのイメージとは異なり12月、1月の日中は長袖でも寒く人によってはダウンジャケットを着る事もあります。

この寒暖差は、果樹栽培はもちろん、紅茶栽培、そしてコーヒー栽培には欠かせない気候条件の一つです。

王室主導のロイヤルプロジェクトによりコーヒー栽培は、かつてこの地域で行われていたケシ(アヘン)の違法栽培から脱却するためのプロジェクトとして導入されました。今日では、アカ族などの少数民族の経済的な自立や生活水準の向上、森林保護に大きく貢献しています。

そして、タイは世界的なコーヒー競技会において非常に高い実力を持つ国であり、ワールド・カップテイスターズ・チャンピオンシップでの世界王者輩出 や、ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ(WBC)でのセミファイナリスト選出 など、世界トップクラスのバリスタを多数輩出しています。

ですが、コーヒー豆の価格は異常に高く、一方コーヒー豆の品質に関しては世界レベルだとミドルクラスでしょうか。
ただほぼ100%タイ国内で消費されてしまっており、それでも足りない状況が異様な価格高騰を引き起こしているようです。

さて小規模生産者との出会いが新たなビジネスチャンスになるでしょうか。
日本国内で開拓したように、1軒ごと丁寧にコミニケーションを取りながら然でしか生み出せない、
付加価値の高いビジネス構築を目指します。
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